フィリピンがあなたのステージ!
WELCOME TO KIZECT COMMUNICATIONS !


キゼクト・コミュニケーションズ(KIZECT COMMUNICATIONS)は、2006年からフィリピンでの親子英語留学事業を少人数限定で運営してきた英語学習機関をベースに、 日本人小学生&保護者を対象とした英語教育をフィリピンにおいて最初に開講した老舗中の老舗です。 そして2018年からの事業拡張によりGaryo Strategic Consulting社を設立、2022年から事業名キゼクト・コミュニケーションズとして現在に至ります。 キゼクトの親子英語学習プログラムは、早稲田大学教育学部英語英文学科卒で日本の有名進学校元英語科教員として長年勤務していた日本人コーチにより構築され、 児童心理学に基づくカウンセリングと体験学習を重視したアクティビティ性の高い教育システムとしてご提供しています。
親子2名一組につき講師3名!ワンランク上の親子英語留学プログラム



キゼクト・コミュニケーションズがワンランク上の英語留学プログラムを提供できる理由は、実際に日本の有名進学校で23年間教壇に立ち、 進学指導部、生活指導部を経て教務部教育課程編成においてカリキュラム策定にも携わってきた経験・実績を持つ日本人コーチと、 それを完全に理解しミッションを実行できる高学歴で優秀なサポートスタッフが、このプログラムマネジメントを行っているからです。 そしてこの豊富な知識・経験値とプログラムマネジメントを最大限に活かすキゼクト・メソッドによって、他社とは決定的に違う教育効果を生み出しています。 特にキゼクトが誇る知識・経験値、能力は指導陣の個々に学歴・経歴に依存するものですので、この多種多様な知識・経験の引き出しを模倣することは第三者には不可能なのです。 当社のキゼクト・メソッド・プログラムを経てインターナショナル・スクールに編入していくお子様も年々増加しています。このように上の学校に繋がっていく教育を実践できるのは当社の特徴です。 また当プログラムでは親子2名一組に当社講師3名体制でお世話をさせていただきます。当社が『ワンランク上』と唱えているのは以上の理由からです。
オンライン児童英会話

自由度重視のマンツーマンレッスン

週2回から始める無理のない学習

英語留学と連携し持続性がアップ
キゼクト・コミュニケーションが提供するのオンライン児童英会話は、英語留学後の学習効果継続を目的に行うものです。 従って当プログラムは英語留学終了後からご利用いただけるサービスとなっております。 親子英語留学は5日間から7日間の短期で実施されますので、そこで終わりにしてしまうと将来的な教育効果は徐々に小さなものとなり、 数カ月後にはゼロとなってしまいます。親子英語留学に有りがちな単なるフィリピン観光で終わってしまわないために、 帰国後の英語環境を創出しさらにステップアップさせていくプログラムがキゼクト・コミュニケーションズのオンライン児童英会話です。
フィリピンは本当に危険な国なのか ? !



未だにフィリピンは危ない国、マニラは危険、というイメージを持つ日本人の方が少なくありません。一方そういう人ほど日本は安全な国という幻想を抱いています。
日本がこうして隣国といえるほどの距離にあるフィリピンに、英語留学最適地を見出せなかった背景には、フィリピンは危険な国という誤解を招くイメージが、
心無い日本人によって作り上げられてしまったことにあります。
メディアで報じられているように、確かにフィリピンにも危険な場所はあります。しかしそれは世界中どこの国でも同じことが言えるのではないでしょうか。
もちろん日本でもそうです。繁華街に行けば危険な場所がたくさんあります。また最近の日本では親子同士、
或いは他人同士による全く理由が理解できない殺人事件がマスコミを賑わすことも多々あります。
フィリピンでは親子間の殺人事件などは決してありません。フィリピンの危険なイメージ、或いは実際に危険な目にあった日本人は自業自得であり、
わざわざそういう場所に好んで行った上で導かれた結果です。
またそういう日本人の一番の問題点は、言葉が日本語しかできないことです。トラブルは全てそこから始まります。特につまらない金銭的なトラブルは、しっかりした金銭感覚を持たない、
そして法外な請求をされても英語でクレームをつけることが出来ないまま、面倒なので大金を払ってきた日本人たちによって長い間積み重ねられた歴史であり、
また日本に大量に入国してきた海外フィリピン人労働者のほとんどが、
介護、看護関係職ではなく、教育レベルが低いながらもどんな言葉を話せば日本人男性をだませるのか、
そのことに特化した訓練を受けたジャパゆきと呼ばれるホステスだったという過去の歴史によって作り上げられた幻想です。
つまりフィリピン人=ホステスしか知らない日本人が、幻想と現実の区別がつかないまま渡航を繰り返しトラブルを生み出してきたのだと言えます。
同様なことはもちろんフィリピンに限ったことではなく、また男女の別なく全世界から日本人はそういう目で見られています。
ヨーロッパ、オーストラリアに行った日本人さえからもそういうトラブルに遭った話をよく耳にします。
このような低次元の話は、自身の子供の将来のために英語留学をお考えの親御様には関係ないことかもしれませんが、
お話しした内容が真実であり、ネットなどで大げさに語られているような事件などに遭遇する確率は、不要な夜遊びを避けるように心がければ非常に低いのです。
安全で美しく楽しい場所がフィリピンにはたくさんあります。
しかし残念ながらフィリピンを訪れる目的が観光などとは違う日本人は、そういった場所があることすら知る機会を持たずに帰国してしまいます。
必要以上に心配せず、常識に則った行動をし、フィリピンのルールを守りさえすれば、日本よりも快適且つ安全、平穏無事に過ごせる国なのです。
英語留学に最適なのが【マニラ】である理由



フィリピンは、アメリカ、イギリスに次ぎ世界第3位の英語人口国です。また、英語の美しさは、イギリスに次ぐ世界第2位とさえ言われています。
元来、勤勉で素朴な農耕民族であるフィリピン人は、言語習得能力の非常に高い民族であり、アメリカ仕込みの学校英語教育レベルにおいてもアジアのトップグループを維持してきました。
さらに学校での全ての授業を英語で実施し、メディアでも英語を公用語に用いる政策をとった故マルコス大統領の時代を経た現在、
フィリピン於ける英語は第二母国語(セカンドランゲージ)の地位を確固たるものにしました。
そういったアジアの中のアメリカと呼ばれるフィリピンに、最初に注目したのが韓国でした。
その物価や授業料の安さ、距離の近さから、韓国では格安な留学先として何年も前から英語留学、
企業による英語研修、インターンシップなどが盛んに行なわれるようになり、たくさんの留学施設が建設され利用されています。
韓国の英語教育事業者が最初に進出してきたのは2005年前後のことで、当時の場所はルソン島南部ラグナ州で観光地タガイタイ近郊でPEZA工業団地にほど近い地域でした。
その後観光事業にも韓国は進出し、リゾート地で有名なボラカイ島では韓国投資家や企業でほぼ独占されているといっても過言でないほどです。
セブ島においては1980年代からの華僑大量移民によりセブ市は中国人ビジネスの街、マクタンは韓国人の観光業と留学業の街と化しています。
特にセブ市においては、華僑系に経済支配されているといっても過言ではないほどの土地柄です。
そうした中でも進出意欲が旺盛な韓国人は、観光業の発展と相まって英語留学施設が2007年から次々と開講しました。
日本人事業者はオンライン英会話にフィリピン人講師を使うことに着目し、2014年頃からルソン島北部への進出が盛んになりましたが、
2016年頃になって日本の英語留学業者は、韓国の英語留学事業が成功していることにやっと目を付けました。
当時の日本人にとっては、セブがフィリピン共和国であることがまだあまり認識されておらず、
その美しいリゾート地を前面に謳うことを思いついた業者の進出ラッシュが始まりました。
この当時から現在に至るまで英語教育のノウハウは韓国式に任せ、場所も韓国業者が設立した学校と提携し間借り営業している日本の業者も少なくありません。
そういう関係で、国別のフィリピン入国者数では、韓国人と中国人が他の国々を圧倒的に引き離して第一位、二位を占めています。
残念なことに英語が理解できるアジア国家ランキングにおいてワーストワンの汚名を着せられた日本では、
最近になってようやくその利便性に着目した企業のフィリピン進出により、フィリピン英語留学が提案されるようになってきました。
しかしイメージ戦略を重要視するあまり、留学地をセブに設定する企業が多く、
狭いエリアの中で他の英会話学校との差別化を図れず乱立状態になっています。
またこの乱立状態により、外国人対応力があるだけで、元々教育レベルが特別高いわけでもなく、優秀な人材が豊富ではないセブにおいて、
人材の枯渇が深刻になっています。
教育人材の枯渇=教育レベルの一層の低下に繋がります。
韓国留学事業者では、2020年にはそのことに気が付きマニラ首都圏からの人材雇用を開始しています。
日本の留学業者は2023年末になってやっとその事実を知り、韓国業者の後を追って人材雇用を始めたところですが、
元来教育レベルの高い人材を雇用しようとしても、マニラ首都圏で雇用されている教育レベルの高い人材は、セブの1.5倍以上の給与を得ているため、
わざわざセブに行って安い給与体系で働こうという人材はいません。
他国よりも安い給与で教育レベルの高い英会話講師を雇用できないのであれば、このようなビジネスは成立しないのです。
中でもセブの英語教育ビジネスにおける日本の留学業者は、他国の二〜三番煎じ甘んじながらセブ観光のイメージを頼りに語学ビジネスで進出しているだけなのです。
残念なことにアジアの中で、英語通じる国ランキングにおいてワーストワンの汚名を着せられている日本では、
最近になってようやく自身や子供将来のために本気で英語留学を考える方が増えてきました。
しかし日本の英語教育が他国に大きく後れを取っている状況で、イメージ戦略を重要視するあまり、
留学地を相変わらずセブに設定する日本の留学業者が多いのが現状で、
セブの非常に狭いエリアの中で差別化を図れず乱立状態に陥っています。
韓国人の多いバギオでは、留学生を巻き込んだトラブルが絶えず、殺人事件にまで発展しているケースもあります。
ただし何かビジネスを持っていたり、生活費に困らない人にとっては、避暑地で過ごしやすいバギオは有力な選択肢の一つになり得ます。
しかしながら英語留学となると留学生絡みのトラブルが多い地は避けるべきでしょう。
キゼクト・コミュニケーションズが親子英語留学の拠点を置くマニラ首都圏のケソン市は、マニラ首都圏最大の都市でその面積はマニラ首都圏の四分の一を占めています。
市の南西にはマニラ市、西と北西はカロオカン市とバレンズエラ市、南側はサン・ファン市、マンダルヨン市とパシグ市、東側はマリキナ市とリサール州に、
北側はマリラオ川を境にブラカン州に隣接しています。1948年から1976年までケソン市がフィリピンの首都だった時代を経て、マニラ首都圏の中心に位置し、
現在も鉄道・バス・高速道路・環状線等の交通要衝地であり、中央政府官庁、立法府、高等教育機関、研究所、大手予備校、
テレビ局、芸術文化機関、ITパーク、商業施設が集中している理由にも納得できます。
また多くの重要な医療施設もケソン市に位置しており、国立心臓センター、東部医療センター、国立腎臓移植研究所、国立精神医療センター、
老人記念医療センター、フィリピン健康協会、国立小児医療センター、呼吸器医療センター等が所在しています。
大物政治家、政府高官、高級官僚、大学教授、芸能人、有名スポーツ選手の居住地としても知られており、元フィリピン大統領グロリア・アロヨを筆頭に、
多くの政治家やエリート富裕層が居住しています。
収容人数5万人のアラネタ・コロシアムではミュージカルショー、アイススケートショー、サーカス、宗教儀式、レスリング、闘鶏やプロバスケットボールの試合が行われており、
エンターテイメントの中心でもあります。
結論から言えば優秀なフィリピン人材は、余程の好条件を提示しない限りマニラから離れ地方都市に行く必要性がないのです。
むしろ地方都市から更に学歴や職歴を重ねるためにマニラを目指す人材は尽きることがありません。その傾向は年々強まっていますし、地方都市との格差は縮まることは決してないのです。
またキゼクト・コミュニケーションズでは大規模な開発が進むマニラベイの新アーバンシティエリア、アセアナシティの安全性・利便性・快適度に着目しており、
インターナショナルスクールも所在するこのエリアでのプログラム提供が可能になっております。
無料コンサルティング
日本人コーチによるコンサルティングが無料!
親子英語留学、オンライン児童英会話に共通で、受講お申込前、受講中にかかわらず、予約制により日本人コーチが無料コンサルティングやカウンセリングを行っています。
